こんにちは~~!
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インスタから来てくれている方は、いつも本当にありがとうございます!
アラサーの主婦、イラストを描くお仕事をしています。
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息子きっくんは3歳と4カ月です。
現在「息子が生後3か月の時に、原因不明で入院していた時のお話」を描いています!
コメ欄は閉じていますので、何かあればインスタのDMにお願いいたします。
たまにDMで「早く元気になるといいですね!」などお伝えいただくのですが、これは3年前に経験した出来事を描いております。
定期検診はあるものの、息子は現在元気なのでご安心くださいネ。
できれば「序」を見てから、ご覧ください。
「序」
このお話は、息子の当時の経過についてだけでなく、内容がネガティブモードになりがちだった自分のことが描かれています。
「読む前の注意書き」として目を通してくださると嬉しいです。
前回はこちら
こんな最後でした。
熱以外で唯一の異変に気付く…
本編スタート
悪気ないのもわかるし
当時、私がひとつひとつ重くとらえすぎなだけだったのかもしれない…
この時も、
「あっそうか…私たちが今どんな理由で入院しているか、なんて一人一人把握していないよね」とすぐに気づくのですが、
原因もわからない中でようやく見つけた「手がかり」だと思ったから…
笑われたことはやっぱり引っかかってしまいました。
看護師さんもたぶん「和み」なつもりで返事してくれただけだったのだと思います。
なんで急にそんなこと言うんだろ?アハハ。
ぐらいに思われたのかもしれません。
ただ本当
ガラス細工でできているのか?お前のハートは?
ってぐらい、入院生活中の自分の心は、すぐ壊れそうでした(笑)
これを見ている入院付き添いの方がいたら
私を反面教師だと思ってね…。
是非、真似しないようにしよう!と思って見て欲しい。
というのも、
看護師さんやお医者さんは決して敵じゃないのに、心が穏やかじゃないだけで相手を疑ったり、こんな些細なことで悲しくなっちゃったりするのですよね。
でも、傷つく必要は全然なかった。
「あれ?笑われちゃった。まぁいいか、お医者さんが来たらまた話してみよう」ぐらいのモチベーションになれれば良かったです…
もちろん明らかに「これはなにかおかしい!」と感じるなら
「どうしても診てもらいたいのですが」と申し出れば良かったですよね。
なんせナースコール押すのも勇気が出ないタイプなので、こういう時黙って終わってしまうんです。
(なんとなく忙しいのだろうと思うと呼べない)
でも呼んで話してみれば、看護師さんもきっと親身になってくれただろうと思います…!!
つづきはこちら
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良かったら
箸休め更新はこちら
「イタリアでトラブルに巻き込まれたお話」
★まとめ★
序「エピソード0てきなやつ」
①
②-1
②-2
③-1
③-2
④-1
④-2
番外編(注射するとき親子を話す理由)
⑤-1
⑤-2
⑥-1
⑥-2
⑦-1
⑦-2
⑦-3
⑧-1
⑧-2
番外編(ピンコンの正体と対処)
⑨-1
⑨-2
⑩-1
兄が糖尿病になった話
番外編(予防接種で親子同室の理由)
⑩-2
⑪-1
⑪-2
⑫-1
⑫-2
⑬-1
⑬-2
⑭-1
⑭-2
⑮-1
⑮-2
番外編(予防接種で上の子ができる下の子への優しさ)
⑯-1
⑯-2
⑰-1
↓箸休めに、別のお話も更新することになりました!
「入院生活」まとめてあります!
「保育園に向けて」まとめてあります!!
「出産レポ」まとめてあります!!
「毎日きっくん」※だただ親バカな、きっくんの日常💖