折り返し地点の6歳…?いつか反抗期が来てしまうんだろうなと思うと、おセンチになる今日この頃
本日はきっくんのお話を…
前回はこれを描きました
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本編スタート!
人は私を、鋼の親バカと呼ぶ…
だってさだってさだってだってだってさ!
今だけだもん。
こんな風にハグとかできなくなるだなんて、想像しただけで泣けちゃう。
0歳から6年間、毎日ふれあってきたし、抱っこもギューもたくさんしてきた私たち。
だけど、ここからの6年間はもうどんどん親離れしていくんだよな。って、そう思うたび、おセンチになっちゃうんだよね。
いつかくる反抗期に怯えながら、まだまだかっかラブでいてくれるきっくんに安堵するのであった。
でも成長していく姿は喜ばしいことでもあるから、背中は押したい。
だから親バカな考えも脳内だけにとどめてみたり、そっと見守る距離感を大切にしています。
…が、結局顔からにじみ出ててバレバレな愛しいの気持ちであった。
それはともかく、
「無の顔」がたまらない気持ちわかる方いますかね?
下からだから余計にホッペがブルンブルンに見えるんですよ。
まつ毛もバッサァってしてて、絶妙に目開いてるんか?みたいな顔してこちらを見てくる。
なんなら目が合ってなくてもいい、下からのアングルが好き。
赤ちゃんの頃から変わってないそのブスっとした顔、めっちゃすっきやね~~ん
って頭の中ではサンバ踊って喜びを表現しています。(こわ
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