本日はきっくんのエピソードを!
呑気症のお話の続きです!
前回はこちら
こんな最後でした
本編スタート!







本当いちいち一喜一憂しがちなので、あたたかい言葉をくれた先生には救われました。
年少~年中までよくあったチックも、さほど気にすることじゃないかなということで落ち着きました。
ここから1年半は出たりでなかったりを繰り返しています。
でも、たまに夫婦でこの件について話すときなんかは、本人の耳には入らないところで話すよう徹底していました。
じゃないときっくん自身が意識しちゃって、逆にストレスになって悪化しちゃうかもしれないものね。
「運動会前や発表会前こそよく出てくる」というお話は、たしかに説得力もあって納得してしまいました。
もちろん安心しきって自分の行いを正当化してばっかじゃダメなんだろうけど…
自己嫌悪で悩みがちな自分は安心したのを覚えています。
幼稚園でよくがんばってる証なのかなと思って、深く考えすぎないことにしましたね。
当時の担任の先生には頭が上がりませんね…
本当にありがとう。
つづきます
呑気症になりまして④ 止まらないゲップに戸惑う日々…チック症についても少し話すよ
