こんにちは！
今日は日常の日記を。

前回はこんな話描いたよ。






本編スタート！






























幼稚園の時と比べて、先生とは距離があるような気がしていた小学一年生…

でも、実は先生の方もそう思っていたのかな。


ちなみにきっくんは先生の前ではそんな素振り、ちっとも見せなかったそうです。
なのでかなり驚いた様子でした。

小学生に上がると周りからの目もあるし、今までほど感情を思いっきりぶつけるのとか難しくなるもんね。

大人になって思い出したときに、良い思い出がたくさんだったな、と思わせてくれる存在だといいね。



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