こんにちは~~!
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インスタから来てくれている方は、いつも本当にありがとうございます!
アラサーの主婦、イラストを描くお仕事をしています。
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息子きっくんは4歳です。
現在「息子が生後3か月の時に、原因不明で入院していた時のお話」を描いています!
コメ欄は閉じていますので、何かあればインスタのDMにお願いいたします。
できれば「序」を見てから、ご覧ください。
1話目
前回はこちらでした!
今回は入院生活の話ではなく、フォロワーさんの体験談を描きます!
フォロワー体験談その①はこちら
フォロワー体験談その②はこちら
フォロワー体験談その③はこちら
前回はこちらでした!
こんな最後でした
突然の訪問者に「息抜きに付き合って」と言われ!?
本編スタート!
はう!!!!!!!!( ;∀;)
なんという素晴らしいお話。
このご時世、ご近所付き合いとかって少なくなっているでしょうから、心あたたまる訪問者の話は読んですぐに、どうしても描きたくなりました。
このおばあちゃんも、きっと色々考えて「こう言って外へ誘うおうかしら」「こういう言葉をあげようかしら」とか思ってくれてたのでしょうね。
そんなことを考えてみるとおばあちゃんの優しさを強く感じますよね。
だって、よくよく考えてみたら、赤ちゃんが大泣きしているご家庭のインターホン鳴らすのって簡単なことじゃないと思うんですね。
それでも赤ちゃんのママのことを心配して、「よし」と腰を上げたのかなって思うと、本当に感動します。
私もきっくんが生後6カ月まではアパート暮らしだったので、周りからの目とかすごくすごく気になりました。
夜泣きされるとすごく焦った。
電車とかでもそう。
みんなが静かにしてるところで泣かれると本当に「ごめんなさい」って気持ちで心が折れそうになりました。
でも周りの人はその様子に気を遣ってか、とくにおばあちゃん世代には優しくしてもらった記憶があります。
逆の立場になって思うけど、意外と赤ちゃんの声は嫌じゃないんですよね。
でもお母さんはその周りの反応の何倍も「ごめんなさい」って気持ちが強くなってしまう。
どうかそんなに思い詰めないで、自分で自分を苦しめないで、と思うんです。
だけど、そう思っていても相手に伝えることって難しい。
このおばあちゃんの言葉がそんな気持ちを全て代弁してくれているような気がしました。
今育児にしんどくて苦しいと思っているママがこの記事を見ていたら、ぜひこのおばあちゃんの言葉を思い出してくださいね。
とても素敵なエピソードありがとうございました!
こちらは次のフォロワー体験談
こちらもミテネ
★まとめ★
序「エピソード0てきなやつ」
①※最初から見たい人はこちら
番外編(注射するとき親子を話す理由)
番外編(ピンコンの正体と対処)
兄が糖尿病になった話
番外編(予防接種で親子同室の理由)
番外編(予防接種で上の子ができる下の子への優しさ)
↓箸休めに、別のお話も更新することになりました!
「入院生活」まとめてあります!
「保育園に向けて」まとめてあります!!
「出産レポ」まとめてあります!!
「毎日きっくん」※だただ親バカな、きっくんの日常💖